施工技術や知識の大切さ
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
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当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表の原田でございます。
私たちは【帰りたくなる家】を理念に掲げ、日々の活動や取り組みを発信しております。
今後も、読んでくださる皆さまにとって、少しでも役立つ情報などをお届け出来ればと思っております。
まだまだ未熟な点もございますが、今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
相変わらず【中東情勢】の影響で日々頭を抱えておりますが、弊社は変わらず、お客様やお取引先様からご用命いただいております現場の施工を実施させていただいております。
弊社のスケールメリットにより材料仕入れなども何とか頑張っております。
本日は現在着工しております、横須賀市吉井のH様邸の一例にて塗装の技術や知識の重要さについてご紹介させていただきます。
H様邸の水切り板金の実際の例
本日の施工内容(鉄部のケレン→下塗り)
施工前

上記写真は【水切り板金】になります。
あまり見ないレベルでの錆が発生しておりました・・・
水切り板金とは?
基礎と外壁の間にあり、外壁からつたった雨水が基礎の内部に侵入するのを防ぐ役割を果たしております。
基礎の腐食や雨漏りを抑制する効果があります。
おもに、金属製の板金で作られております。
錆の原因は?
この錆の原因は経年劣化や沿岸地域だから・・・ではありません。
もちろん、経年劣化や沿岸地域の影響もゼロではありませんが、実際の原因は以前塗装した業者の施工不良になります。
通常は、鉄部には【錆止め塗料】と言う下塗り塗料を塗って施工をするのですが・・・今回のH様邸の水切り板金は、ただの水性塗料を塗って→上から茶色の塗料で塗られておりました。
恐らく水切り板金と外壁部を同時に塗ってしまったと推測されます…
施工不良で知識がないのか、悪徳手抜き工事なのかは不明ですがあまりにも雑な工事をされてしまった事が分かります。
水性塗料が先に塗られてしまった事により、錆を誘発して塗膜も浮いた状態でした・・・・・
対策 ケレンにて錆を除去


ケレンとは
塗料の密着性を高める為におこなう研磨作業の事をケレンと言います。
鉄部に細かい傷をつけることにより、塗料の接触面積を広げます。
今回はペーパーで軽微な汚れなどを落とす【4種ケレン】作業をおこないました。
1種ケレン~4種ケレンまであり、既存の鉄部の状態により、ケレンをおこなう器具や工法などが変わります。
ケレン完了

錆止めペイント(下塗り)塗布



錆止めペイント完了

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