横須賀市桜が丘D様邸【屋根鉄部・錆止めペイント】
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
目次
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
横須賀市桜が丘D様邸の屋根塗装前の大切な工程の鉄部の錆止めペイントを実施いたしました。
屋根の鉄部とは?
屋根に大きく鉄部が多く使われております。
本日施工箇所
・屋根換気棟板金
・屋根雪止め
・ケラバ板金
を施工いたしました。
鉄部の錆止めペイントをする重要性
知識のない業者や悪徳業者などは鉄部に【錆止めペイント】を塗布せずにいきなり下塗り(シーラーやプライマー)などを塗布する業者がおります・・・・・
鉄部に錆止めペイントを施工しないと、その上からいくら塗料を塗っても錆が必ず発生してしまいます。
理由としては、水性塗料を直接鉄部に塗布すると水分を含んで錆が出るのが原因です。
ケレン/下塗り
屋根鉄部の塗装(ケレン→下塗り)を実施しました。
実際の本日の施工写真を使いご紹介させていただきます。
ケレンとは




塗料の密着性を高める為におこなう研磨作業の事をケレンと言います。細かい傷をつけることにより、塗料の接触面積を広げます。
今回はペーパーで軽微な汚れなどを落とす【4種ケレン】作業をおこないました。
1種ケレン~4種ケレンまであり、既存の鉄部の状態により、ケレンをおこなう器具や工法などが変わります。
板金の釘浮きもしっかり見落とさない


屋根の棟板金は釘で止まっております。
一般的に簡単に釘が抜ける事はありませんが、経年劣化や内部の貫板の腐食等により釘が浮いてくる場合があります・・・
よくある悪徳業者の営業トークであるのがこの釘浮きになります・・・

写真をご覧いただければ分かりますが、まず屋根の棟板金の釘など通常は道路から見る事が出来ません・・・・
近くで工事をしているが
【板金が外れている】【釘が浮いているのが見えた】
と言った訪問業者には十分お気をつけください。
釘の打ち直しをおこなってバッチリです!


下塗り/錆止めペイント施工中




雪止めを1つ1つ丁寧に塗っていきます!

屋根鉄部 錆止めペイント完了






次回はスレート屋根の下塗りを実施いたします!
【豆知識】雨樋交換と雨樋塗装の違い(適切な工事の必要性)
雨樋交換
名前の通り、既存の雨樋や金具を全て撤去してから【新規雨樋】を取付します。
塗装出来ない場合や塗装をしても意味がない場合(ひび割れ・変形・腐食・機能低下)など雨樋本体に問題がある場合は塗装しても無意味になってしまう為、交換を推奨しております。



雨樋塗装

【美観の維持・向上】【劣化防止】が目的となります。
雨樋本体の機能に問題がない場合は塗装を推奨しております。
雨樋本体や金具に全く問題がないにも関わらず、故意に雨樋を壊したり、雨樋交換しないとダメと言ってくる悪徳業者なども存在しますので、そういった業者にはご注意ください。
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