横須賀市吉井S様邸【屋根カバー工法/2日目工程】
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
目次
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
横須賀市吉井のS様邸の【屋根カバー工法工事】の2日目の工程を実施いたしました。
【新規ルーフィング(防水シート)貼り付け】
を先日施工しましたので、本日からは
屋根材本体葺きをおこなっていきます!
屋根カバー工法とは?

既存の屋根の上に新しい防水シート(ルーフィング)を新規で重ねて
さらにその上から新しい屋根材を重ねて施工する工事になります。
メリット
既存の屋根材はそのままの為、工期が短い点や費用を抑えられる点が
メリットとなります。
また、屋根が二重になる事のより、断熱性や遮音性などが良くなる場合があります。
デメリット
瓦などの屋根材には、カバー工法は出来なく、基本的にはスレート屋根への施工がメインとなります。
また、二重構造となり、屋根重量が増える為、建物への負担や耐震性が悪くなってしまう場合があります。
カバー工法は1回までしか出来ない点もデメリットとなります。
注意点
既存の下地の状態や屋根の状態、今後のライフプランなどから適正な工事を提案してくれる業者での施工を推奨します。
屋根材についても、ガルバリウム鋼板屋根材など軽量の屋根材を推奨します。
S様邸の屋根の状態
既存スレート屋根本体が劣化している状態です。



屋根塗装でも美観は綺麗にはなりますが、屋根自体に劣化が進行していると屋根塗装をしても美観のみで機能的には改善しない場合もございます。
弊社では専門の屋根に詳しいスタッフが現状の状態を確認して最善な工事方法をご提案させていただいております。
紫外線がよく当たる箇所は劣化が早い
下記の写真をご覧いただければ分かる通り、よく屋根の方角によって劣化が激しいエリアと比較的穏やかなエリアがある場合がございます。
太陽光(紫外線)に当たる時間が長い箇所は屋根の劣化スピードも早い傾向がございます。

本日の工程
新規屋根材本体葺き



新規樹脂貫板(タフモック)取付


タフモックとは?
住宅資材メーカーのケイミューにて製造や販売をおこなっている貫板となります。
通常、貫板は一般的に木材が使用されておりましたが、木材の場合、腐食などにより経年劣化しますが、タフモックは樹脂製の為、半永久的に腐食をしないにが最大の特徴となります。
素材
ハイインパクトポリスチレンにゴムを添加、発泡をさせて素材になります。
耐久性
冒頭でも述べたように、腐食をしない為、耐久性に優れております。
加工性
木材の貫板と同様にノコギリやカッターなどで加工が可能です。
施工性
釘打ちも可能ですし、釘位置目安マークや雨水排水溝もある為、加工
がしやすいです。
軽量
木材に比べて軽量の為、屋根や住宅への負担が軽減出来ます。
今回は、先日のブログでも何度かご紹介させていただいた
瓦→アルマ(アスファルトシングル屋根材)への葺き替え工事でしたので、少しでも耐久性を長くする為に、タフモックの貫板を新規施工させていただきました。
新規棟板金/役物取付



大屋根は施工完了!!!
下屋根も残りがありますので、次回は大屋根同様の工程を下屋根にて実施いたします!
次回の作業で【カバー工法工事】が完工となります!
残す作業は
足場解体・基礎塗装のみとなりました!!!
今回使用した屋根材
IG工業 スーパーガルテクト
次回ブログにてスーパーガルテクトの特徴やメリットをご紹介させていただきますね☆
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